交通機関が不便な地方での移動手段。自家用車がない場合とても不便ですよね?「でもタクシーを使うのも、もったいない。」という方は多いのではないでしょうか?

今回ご紹介するサービスはそんな方にピッタリなサービスではないでしょうか?

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乗り合いタクシー

青森県六ケ所村は1日、村と東北新幹線七戸十和田駅(七戸町)を結ぶ予約制乗り合いタクシーの本格運行をスタートしました。

10月末まで行った1年間の実証運行では3カ所だった村内の発着場所を2カ所増やし、役場、ショッピングモール・リーブ、国際核融合センター(以上尾駮地区)、平沼出張所、Aコープ(以上平沼地区)の計5カ所となり、1日最大4往復で、村はビジネス客だけでなく、一般村民にもPRし、利用を増やしたい考えを示しています。
同日午前、本格運行の乗客第1号は宮城県から村に仕事で訪れた会社員男性(29)。同タクシーを初めて利用して帰るという。「六ケ所村は公共交通機関を使って来づらい。これまで野辺地まで行ってバスで村に来ていたので、助かります」と好評価。
村は昨年11月から1年間の実証運行を行い、利用者のニーズや動向を調べた。今年9月までに1カ月平均で約100人が利用、特に、1~3月が多く、新年のあいさつ回りが増える1月は169人と突出して多かったといいます。

運賃と補助制度

タクシーは前日午後5時までの予約制で、片道料金は大人1人3千円、子どもは半額。村が、村内に営業所のあるタクシー会社6社に運行を委託し、1往復の運賃収入が9千円を下回った場合、差額を補助する。 予約センターが設置された泊観光タクシーの担当者は「乗り合いタクシーは、村内の企業の間で口コミで広まり、浸透してきた。ポスターやチラシなどでPRし、利用客を増やしたい」と述べた。

住民だけだなく利用者が広がりそうなこのサービス。今後も地域が一体となってさらなる発展をしてもらいたいですね!

 

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