たくさん買い物をする家族のイラスト(西洋人)

外国人観光客へ向けた新たなサービスが滋賀県内で開始されました。

街中でよく見かけるようになった外国人観光客。

中には、大きな荷物を持ったまま歩いている方も見かけますがとても不便そう。

荷物を置いてから観光をすればいいのに…

何度も思ったことがあります。ホテルのチェックインの時間なのか?ホテルが遠いのか?色んな理由があるかと思います。

そこに目を付けたのが今回のサービス。早速ご紹介していきましょう。

手ぶら観光

滋賀県内のタクシー会社23社が加盟する県タクシー協会とヤマト運輸は、「手ぶら観光」の推進に向けた協定を結びました。大きな荷物を持つ訪日外国人客らに県内観光を満喫してもらうのが狙いで、11月から本格的なサービスが始まります。
県内の駅やホテルなどから旅行者をタクシーで最寄りのヤマト運輸の集荷拠点に案内し、旅行かばんなどの手荷物を預けた後、旅行者が希望する観光地に向かえるサービス。

預けた荷物はその夜に旅行者が宿泊するホテルや旅館に届けられるため、手ぶらで県内観光を楽しめます。タクシー料金や配送料は有料ですが、旅行者はコインロッカーや集荷拠点を探す手間が省けるというメリットも。
県内でも外国人旅行客が増えており、手荷物だけを先に宿へ届けてほしいというニーズが高まっていることから考えられました。

法律上、タクシーが荷物だけを輸送することは禁じられているため、旅行者を集荷拠点まで送る仕組みを導入したそう。
大津市内で協定に調印した県タクシー協会の田畑太郎会長は「旅行者とタクシー事業者、ヤマト運輸の『三方よし』の取り組みで滋賀の魅力を多くのみなさんに伝えたい」と話しています。

 

いかがですか?新しく始まるこのサービス、まさに痒い所に手が届く日本人ならではの気配りサービスで利用者増が見込めるかと思います。

タク転では、導入後のニュースも追っていきます!

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