タクシーの運賃をめぐるニュースがこのところよく取り上げられていますが、今回も同様のニュースが入りましたのでご紹介いたします。

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格安タクシー訴訟

格安タクシーをめぐる裁判で、また国が敗訴しました。

福岡地裁は、国が福岡のタクシー会社に運賃値上げを命令するのは違法とする判決を言い渡しました。

運賃をめぐり国と争っていたのは、福岡を中心に営業する「パンダタクシー」です。
国はおととし4月、運賃の上限と下限を定める特別措置法を根拠に300円の初乗り運賃を引き上げるよう勧告しました。

このため、パンダタクシー側が「営業の自由を著しく侵害している」と提訴。福岡地裁は国に対し、「運賃変更の命令を出してはならない」との判決を言い渡しました。「国の裁量権を逸脱している」としています。

「良いものを良いサービスをつくって、社会に貢献することに集中していきたい」(パンダタクシーを運営会社)
同様の訴訟は全国で6件起きていて、うち3件で国敗訴の判決が確定しています。国は、「関係機関と協議し、今後の対応について判断する」とコメントしています。

いかがでしょうか?

利用者からすれば安ければ安いほど良いのですが、値下げ競争による問題など更なる問題が懸念されます。

「タク転」では今後も同様のニュースをご紹介していきます。

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