運転免許を取得したはいいけど全く自信がない!という方やタクシードライバーを目指しているが、技術面で自信がないペーパードライバーさんの方

せっかく苦労して取得した免許を有効活用したいですよね?

基本的な事ですが、ぜひ参考にしてください。

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車間距離

 

車間距離の詰め過ぎによる事故はとても多いです。車は急に止まれません!

車間は距離ではなく、時間で測りましょう。これは車速に関係なく最低2秒間が目安。前の車が前方の橋やポールなどを通過したときにゆっくり「ゼロ、イチ…」と数え始め、このときに自分の車がそこを通ればOK。

これで常に運転中の危険回避に必要な2秒間の車間を確保できます。

 高速道路では車間距離の目安になる看板があるので、その看板が見えたら前走車との距離を測る。自分が100km/hで走っていたら最低100mの車間距離が必要となってきます。

 

濡れた路面

 

ハンドルが急に軽くなって、車がスーッとセンターラインに寄るなどしたら、それはハイドロプレーニング現象。 このときは車を向けたい方向に微妙にハンドルを切り、グリップの回復を待ちましょう。

ハンドルを切りすぎるとスピンの原因となります。この時、あまりアクセル・ブレーキを強く踏まないようにしましょう。

カーブ

カーブでは手前ばかりを見ずに意識してカーブの先を見るようにすると安定します。また、カーブの手前で減速し、コーナーリング中は一定のスピードで走るようにしましょう。車体が完全にコーナーの出口を向いたらアクセルを踏んで円滑に進めましょう。

 

追い越し

 

追い越し車線に入ってから加速していると、後続車に追いつかれて追突される危険があります。 まず走行車線で加速してから追い越し車線に入り、追越した車をミラーで確認してから走行車線に戻る。馬力のある車だとすぐ加速できるが、非力な車はなかなか加速ができないので、余裕を持った追い越しを心がける。時にはアクセルを踏み込むことも重要。

とはいえ不安を少しでも感じるのであれば、追い越しは止めましょう。

 

渋滞

 

渋滞時の事故で多いのは、渋滞最後尾への追突。前方に渋滞を発見したら、前車との車間を充分にあけるようにスピードを調整し、後続車の減速を確認してから渋滞の最後に並ぶようにする。これで後ろから追突される不安は解消される。

高速道路で前走車がいきなりハザードランプを点灯させたら、それは渋滞のお知らせの可能性が高い。自分も後続車に知らせるためにハザードを出しながら減速しましょう。

 

いかがでしたか?全てが技術向上につながる訳ではありませんが、自分や同乗者の命を預かる運転手として常に様々な状況を想定し、快適かつ安全な運転を心がけましょう。

 

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