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皆さんが転職をお考えになるには、何かしらの理由がありそれがきっかけで転職への考えがジワジワと高まり決断していく事が多くあります。

今回は、なぜ転職を考えるようになったのか?

その理由を年代別に分けたデータがありますのでご紹介いたします。

 

20代は?

 

「20代」の転職理由のトップ3は、1位が「ほかにやりたい仕事がある」(13.3%)、2位が「給与に不満がある」(7.6%)、3位は「残業が多い/休日が少ない」(7.1%)で、いずれも割合は前年度に比べ減少傾向にあるようです。代わりに「幅広い経験・知識を積みたい」「雇用形態を変えたい」「市場価値を上げたい」の割合がそれぞれ増加しており、目先の待遇改善ではなく、将来を見据えてキャリアを高めるために転職をしようとする人が増加傾向にあるようです。

 

30代は?

 

「30代」は1位が「会社の将来性が不安」(11.1%)で、2位が「ほかにやりたい仕事がある」(11.0%)となり、1位と2位の順位が前年度の結果とは入れ替わっているようです。また、4位の「専門知識・技術力を習得したい」(5.5%)は前回からやや増加しています。求人数が増加し続ける中、異業種で経験を積んだ人を求める求人も増えており、以前に比べると30代後半以降も転職をしやすい状況になってきています。そのため、将来に備えて専門性を身につけるための転職を考える人が増えているようです。

 

40代は?

 

「40代以上」は1位が「会社の将来性が不安」(20.0%)で前回に比べて増加、2位が「ほかにやりたい仕事がある」(10.0%)で、これも増加となっています。また、前回4位だった「倒産/リストラ/契約期間の満了」が、順位も一つ上がって3位となっています。「会社の将来性が不安」は、2回連続で増加しており、会社の将来性を不安視する傾向が強まっているようです。一方で、転職市場では高い専門性やマネジメント経験を持つミドル・シニア層を求める求人が増えています。そのため、「ほかにやりたい仕事がある」の割合は上昇しており、40代以上でも仕事の選択肢が広がっている状況にあることがわかります。

 

自分の転職理由は上記にあてはまりますか?もし、当てはまらずに「正しい選択をしているのかわからない」という悩みをお持ちでしたらぜひご相談ください。

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