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皆さんはどのような時間帯にタクシー利用をしますか?

私は23時~終電後の利用が多いです。

しかしこの時間帯のタクシーで気になるのは深夜割増料金!大体が「2割増し」となっているようですが距離が遠いほど、じわじわと効いてきます。

もちろん深夜帯ですし、様々な業種でも深夜料は当たり前です。タクシーにおいても2割増しだから乗車するのは止めとこうという訳にもいかず乗車するのですが…

この様な事を一度はみなさん経験されてるなかで利用者様からこんな質問を頂きました。

「深夜料金てあるけど法律的根拠はあるのかな?」

この利用者も私も決して文句がある訳でも裁判をしようという訳もないのですが、良い機会だったので何を根拠としているのか一度調べてみましたのでご紹介いたします。

 

Q.「深夜料金」この料金が上がる実質的な法律の根拠はどちらでしょうか?

1.貨物自動車運送事業法

2.労働基準法

 

A.(2)労働基準法

 

実は、タクシー料金が深夜に上昇する、実質的な根拠は労働基準法です。

同法37条では、午後10時以降は普段の給料に対して、25%上乗せした賃金を支払わねばならないことが規定されています。

 

タクシーのコスト構造は、走行に応じた燃料代と運転される方の人件費が大半を占めています。

そのため、人件費が上昇する時間帯の賃金上増し分についての源泉が必要であり、それが深夜料金に転嫁されているのです。

 

上記のような根拠で割増料金を設定していたのですね、納得です。

乗務員さんも深夜に就業なされているわけですから当然と言えば当然です。

「深夜料金なんて払いたくないよ」という利用者さんも今後は上記を理解したうえで利用してみてください。きっと文句は出ないはずです??

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