a0008_002365以前にもお知らせいたしましたタクシー燃料では必須のLPガス。

お知らせした「LPガスを使用する理由」の他に今回はメリットやデメリットをご紹介いたします。

メリットその1・燃料コストが安い

1リッターあたりの価格で比較すると、おおよそレギュラーガソリンの半分くらいの金額で入れることが可能です。気になる燃費も同クラスのガソリン車とほぼ同等かそれ以上。

昔のLPGはパワーがなく、燃費もよくないという時代もあったそうだが、近年のLPG車は動力性能も大差はありません。

メリットその2・環境負荷が小さい

LPG車は排出ガス中の一酸化炭素(CO)の量が少なく、ガソリン車やディーゼル車よりも排出ガスがクリーン。一般の乗用車よりも長い時間稼働するタクシーにおいては、環境負荷の小ささも無視できない部分ですから環境対策において非常に優れているといえます。

デメリットその1・LPGタンクの使用期限が定められている

 

とくにタンクの使用期限などが定められていないガソリン車やディーゼル車と違い、LPG車のタンクには使用期限が定められており、期限が来たタンクは検査をパスしない限り、LPGの充てんができなくなってしまいます。タンクの使用期限は通常6年と車検よりもスパンは長いが、車検とは別に検査費用が掛かってしまうといったデメリットもあります。

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デメリットその2・LPGスタンドが少ない

全国に存在するLPGスタンドは約1500件。一方のガソリンスタンドは30000件以上と、圧倒的に少ないです。タクシー事業者は提携のLPGスタンドがあることが多いのですが、長距離のお客さんを降ろした後など、LPGスタンドの少なさに焦りを感じるドライバーさんもいるそうです…

タクシー事業者の平均的な年間走行距離を鑑みると、タンクの検査交換費用などを考慮してもLPGのほうがコストが抑えられるというの使用理由でもあります。

当サイトの「タク転」では引き続きタクシーに関する記事を掲載いたしますので転職・就職時には参考にしてください!

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