運転代行について

飲酒運転取り締まり強化によって、利用する方も増加している運転代行サービス

 

私も大阪でよく見かけますが、タクシー・白タク行為とはどのような違いがあるのでしょうか?

運転代行業とは、飲酒などの理由で自動車の運転ができなくなった者の代わりに運転して、自動車を目的地に送るサービスとあります

1996年7月に日本で初めてこのサービスが行われ、その後、道路交通法の改正で飲酒運転の取り締まりと罰則が厳しくなったことで注目されるようになりました。

特に自家用車で移動する事の多い郊外や地方ではよく利用されています。

法規制は?

従来は法規制がなく、比較的簡単に参入でき業者も多くありましたが2002年6月に飲酒運転の厳罰化が盛り込まれた道路交通法規制と併せ【自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律】が施行され、都道府県公安委員会の認可がなければ営業する事が出来なくなりました。

これにより「白タク行為で摘発された者は認可されない」などの規制や2004年6月からは顧客の車を運転する為には、タクシーと同じ第二種免許の取得が義務づけられました。

飲酒運転に対する罰則が厳しくなったことから、都市部では新規開業や業務拡大などの動きが見られます。
実際の業務内容としては2人1組で車一台を使用して行われます。

お客様から依頼を受け、待ち合わせ場所へ社用車で向かいお客様の車を預かります。

2人のうち一人はお客様の車を運転し(お客様は自分の車に乗る)もう1人は、社用車で目的地まで随行します目的地に着いたら、料金を頂き営業所に戻るといった流れです。

タクシー会社は?

タクシー会社によっては代行をしている会社もあり、社用車の代わりにタクシーで向かいお客様は目的地までタクシーに乗って向かいます。

通常のタクシー料金に加え代行料も加算されます、代行料自体は専門業者より格安である事が多いのですが、基本がタクシー料金の為に割高となる事もしばしばあります。

 

とはいえ、飲酒運転はとても危険な行為ですのでお酒を飲んだ時は、この様なサービスを利用しましょう。

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