ドライバー求人を検索していると【運行管理者募集】というのを見かけたことはありませんか?

「気にはなるけどよく分からない」といった方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな【運行管理者】についてご説明いたします。

【運行管理者とは】

運行管理者とは、タクシー運行の安全を確保するための業務を行う人のことです。
乗務員の勤務時間や健康状況の監督、乗務や事故の記録管理などが主な仕事内容です。

基本的には、免許証のチェック、出庫・帰庫時のアルコールチェックなど、一通りの手順があります。
その日の注意事項や、接客用語、乗務員の体調管理などををしっかり把握し何かおかしなところがあれば、その日は乗らないで帰らせるという対応も必要なお仕事です。

【一日の流れ】

実際にどのような流れか朝礼の様子を教えて頂きました。

朝は出庫点呼で注意事項を乗務員に伝えます。
簡単に言うと、事故を起こすな!違反をするな!
(乗車拒否やメーター不倒、乗車禁止地区で乗せるな)
スピード違反や放置駐車はするな!苦情は出すな!みたいな感じです。
出庫の際、誘導をしたりもします。(これは当番制)

病欠が出た場合、代わりの運転手を探したりします。

出庫が一段落したら配車の予定を組みます。
さらに、別の部屋では新人さんの教育もしています。
正午あたりに出庫するタクシーもありますので、その際も点呼をします。

簡単に説明頂いただけでも大変さが伝わりますね。

「見送るときは事故に気を付けて」と必ず声掛けはすると言います。

ドライバーさん達が無事に帰社した際の笑顔が印象的でした。

【運行管理者になるには】

国家試験である運行管理者試験を受験し「運行管理者資格者証」を取得しなければなりません。

運行管理者試験は年に2回(8月・3月)実施されます。

受験するには下記の2点のどちらかをクリアしている必要があります。
(1)自動車運輸事業者(事業の種別は問いません)の運行管理に関し実務経験が1年以上の者。
(2)(独)自動車事故対策機構で実施されている基礎講習修了者及び、終了予定者。

いかがでしょうか?苦労も多い仕事ですが、やりがいも非常に感じられる仕事内容です。

タク転では運行管理者を募集している企業様も多数取り扱っていますので

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